「菌」のお話し!

上記の画像は、大根の醤油たまり着けを再利用したドレッシングです。

 日光で購入した「醤油たまり漬け」は、とても美味しいものでした。

しかし、量があり塩分も強く賞味期限内では食べ切れなかったので、アレンジしました。

 

本日は、「食育」の衛生や食中毒についてお話し致します。

 

この寒い時期に食べたいカレーやシチュー、グラタンは、身体も温まるし格別に美味しいですよね!

でも、大量に作りすぎて残ってしまい鍋に残ったものをそのままにしておくケースが多いかと思います。

 

しかし、鍋に入れたままでも常温で放置しておくと菌が発生してしまう恐れがあります。

それは、「ウェルシュ菌」と呼ばれるもので、[エンテロトキシン]という毒素を持っています。

 

カレーやシチューなどには、鶏肉、豚肉、牛肉を使われる方がいると思いますが、

 

肉類(魚類)は、その保菌率が高いと言われています。

 

「ウェルシュ菌」は、生体内毒素型の菌で、酸素を必要としない嫌気性芽胞菌であり、加熱調理しても生き残る芽胞を形成します。

 

食べた後、腸内で増殖して毒素を産生し、腹痛や下痢、発熱、吐き気、嘔吐、頭痛などを引き起こします。風邪と似た症状なので、「ただの風邪?」と案じないで、少しでも心あたりがある場合は、すぐにかかりつけの医師に診てもらうか、内科を受診されたほうが良いと思います。

体内に潜伏する期間は、1~2日と言われています。

 

予防するためには、調理した後の食べ物は、冷めてから別の容器に移し室温保存は避けましょう。

また、再加熱調理したものは、できるだけ早く食べるようにしましょう!

やむを得ない時は、新しい容器に入れて急速冷却し低温保存をしましょう。

 

安心安全な無農薬やオーガニックの食品も、調理後の保存の仕方を間違えると

危険な菌が増殖してしまうので、保存方法も見直してみてください。

 

いますぐ、冷蔵庫や冷凍庫の中にある食品もチェックしてみましょう!

冷蔵庫の中でも腐りますし、冷凍庫の中に入りっぱなしは冷凍焼けして食品の味が損なわれます。

 

この時期は、毎年インフルエンザが流行るので、うがい、手洗いも十分に行い

日々健康と安全に注意していきましょう。

 

今日も素敵な一日でありますように。

 



家事代行アドバイザー

・一般社団法人日本家事代行協会認定 家事代行アドバイザー

・JKC認定 愛犬飼育管理士

・ペット介護士

・食育指導士・国際薬膳食育師(薬膳マイスター)

・春日部市 食生活改善推進員

(一般社団法人日本食生活協会

食育アドバイザー)

・埼玉県 健康長寿サポーター

 

・埼玉県 認知症サポーター

・特定非営利活動法人暮らしデザイン研究所認定

高齢者の整理収納サポーター